私たちは酒販免許申請に関するお悩みや疑問を解決できます!《全国対応》

酒販免許申請を検討されている皆さま、このようなお悩みはありませんか?

✓ お近くに酒販免許申請に詳しい専門家がいない

✓ ご自分で調べてみたが、揃える書類が多くてうんざり

✓ ネットの情報だけでは今ひとつ分からない、ピンと来ない

✓ 知人にいろいろ教えてもらったが、違う判断を税務署にされた

✓ 役所にきいてみたが、不親切な対応をされてしまった

✓ とにかく早く確実に免許取得したい

✓ 専門家に任せて、経営者としての本業に集中したい

✓ 返金保証のない事務所にサポートを依頼するのが不安

✓ ネットに改正前の情報が残っていて、判断に困っている

✓ 忙しくて何度も役所と往復していられない

✓ 果たして免許取得できそうか、可能性を早く知りたい

✓ 明快な回答をしてくれる専門家を知らない

もし一つでも当てはまれば、私たちはあなたのお役に立つことができます。

しつこい売り込みは一切しませんので、まずはお気軽にお問い合わせください!


>>> お問い合せはこちらから

サポート実績

当事務所は酒販免許申請サポートに特化した事務所です。早いもので開業15年目を迎えました。


代表的なお客様としては、楽天株式会社様が運営するネット卸「楽天B2B」のバイヤー会員様(約40,000ショップ様)の酒販免許取得を、専属でサポートさせていただきました。


また、東京スカイツリー、タワー内の直営3店舗"SKYTREE SHOP"様、輸入ワイングラス等の老舗リーデル(RSN Japan株式会社様)様の3店舗、貿易関連の会社様(輸出および輸入の経験豊富)、大手リサイクルチェーン様数社の本部、地方名産品のアンテナショップ様、マリリンモンロー財団ワイナリーの独占販売権を保有されているショップ様、映画「ペンギン夫婦の作り方」のモデルとなった石垣島ラー油のショップ様など、多くの酒販免許取得をサポートさせていただき、様々な事例を経験しております。関わってくださった方々にあらためて感謝申し上げます。

【当事務所には以下のようなお客様もたくさんいらっしゃいます!】

✓ 自宅マンションの一室でネット通販を始められた方

✓ 食材中心のラインナップに酒類を加えたネットショップ運営会社様

✓ 地元の酒類を食材等と一緒に販売しているアンテナショップ様

✓ 酒類を買い取ってオークション販売を始められたリサイクルショップ様

✓ 飲食店の一角を利用して酒類販売を始められた方

酒販免許申請手続が「必要以上に」困難に感じられる理由

酒販免許はご自分で免許申請しようとして、途中で諦めてしまう方がとても多いです。添付書類がやたら多いのも理由のひとつですが、決してそれだけではありません。

酒販免許にも細かい種類がある

酒販免許はざっくり小売免許と卸免許に分かれていて、扱う酒類や営業方法等によって、さらに細分化されています。どの免許を取得するのか決めるだけでも、大変に思う方は多いとおもいます。


酒販免許の種類によって、交付を受けるための要件(厳格さ・緩やかさ)が異なります。必要書類も異なってきます。

判断基準に地域差がある

酒販免許は税務署長が交付するのですが、税務署の管轄(販売拠点を置く都道府県)によって、判断基準に差があります(地域差があります)。厳しい都道府県とそうでない都道府県があるのです。

酒税法の用語が意味する内容が、一般的な内容と違う

同じことばでも、一般的な意味と、酒税法の用語として使われたときの意味が全然違う場合があり、誤解を生じる原因になります。例えば「卸し」ということばです。

数年前と現在の判断が大きく違うことがある

同じような事案でも、数年前の税務署の判断と現在の判断が大きく異る場合があります。


取得の可能性があるのに諦めてしまう方が多いです。

大変に思われるかも知れませんが、まずはご相談ください!

当事務所が提供する酒販免許申請サポートの強み

提出書類の精度を高めることで、免許交付時期を早めます

専門家が書類を揃えて提出するのは当たり前です。でも実は

早く申請するだけでは、免許交付の時期は早まりません。

審査期間を長引かせないことが、それよりもはるかに重要です!


無理に早く税務署に申請しても

申請書類や記載すべき情報に抜けがあれば、追加の書類提出等を求められ、

書類内容が一貫していなければ、修正を求められます。


もし税務署のリクエストに対応するのが遅くなると

最悪の場合、免許申請をいったん取り下げるよう促される場合もあります。

そうなると、お客様は時間を無駄にするだけでなく、

余計なコストを負担する可能性もあります。


当事務所は精度の高い書類を最初から提出しますので

申請後の審査がスムーズに進み、結果的に交付時期を早められる場合が多いです。


サポート利用料金に返金保証がある

万が一、当事務所の判断に誤りがあり酒販免許が取得できなかった場合は、

サポート料金の全額をすみやかにご返金します。

保証内容はウェブ上で公開し、ご契約書をきちんとお客様と取り交わします。

電子契約にも対応しています(弁護士ドットコムが運営しています)。


酒販免許申請に必要な承諾書等を無料で作成

事案に応じて必要になる建物所有者の承諾書、使用貸借契約書、取引承諾書などを、無料で作成・ご提供します。


酒販免許をお客様に代わって申請

お客様に代わって書類一式を管轄税務署に提出します。


法人や不動産の登記簿謄本、建物図面、納税証明を代行取得(有償)

これで役所との往復を、少なくとも2〜3回は減らせます。

実費(印紙代等)と報酬(1通につき2,000円)をお客様にご負担いただきます。


申請後も継続して、税務署との打合せ、書類作成等のサポートをご提供

審査期間中には、税務署担当者から追加書類のリクエスト等がありますが、引き続き提出書類の作成を行います。最後まで徹底サポートしますのでご安心ください。

気になるサポートご利用料金は・・・

   

以下は当事務所のサポートご利用料金の一例です。

   

複数の免許の同時申請(複数免許のセット割引も多くご用意しています)、さまざまな卸免許申請や条件緩和申出、販売場の移転許可申請、法人設立等にも、対応しています。ページ下のメールフォームから、お気軽にお問い合わせください。

・一般酒類小売業免許 110,000 円

・一般小売&通信販売 150,000 円 (パッケージ価格)


上記サポート料金には別途消費税がかかります。

上記の価格は予告なく改訂することがあります。

免許交付の際に、登録免許税を別途納付いただく必要があります。

(登録免許税は小売のみ3万円、卸が入れば9万円です)


【お得なパッケージ価格】

一般小売と通信販売を同時に申請する場合、料金が大幅に割引されます!

(2つの免許の販売拠点が、同じ場所である必要があります)

酒販免許取得の可能性や今後の課題について無料診断を実施中!!

酒販免許は細かく枝分かれしていますが、どの酒販免許が必要になるのか、酒販免許を取得できる可能性がどの程度あるのか、今後解決すべき課題は何なのかについて、専門家による無料診断(リモートのご相談もOK)を実施しています。無料診断は、毎月10社様までになります。どうぞお早めにお問合せください。


ピンポイントで質問したい方も大歓迎です。酒販免許の取得を検討されている方、酒販免許申請に関して疑問をお持ちの方、酒販ビジネスに興味がある方など、メールでのご相談は無料です。お気軽にメールフォームよりお問い合わせください。


東京・目白までお運びいただける方には初回無料相談も実施中です。しつこい売り込みなど一切ありませんので、お気軽にご利用ください。こちらもメールフォームから、ご希望の日時をいくつかお知らせください。


お問合せはもちろんお電話でもOKです。(状況により出られない場合ももあります)


当事務所は、初回無料相談(目白駅周辺)だけでなく、zoom等を利用したリモート相談(初回無料)、またはメール相談(無料)も実施しています。どうぞお気軽にご利用ください。


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ご面談中や移動中など電話に出られないことも多いので、予めご了承ください。

営業時間:平日(祝日除きます) 9:00〜17:00